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今話題のヘアビューザーって?その効果や違いをご説明します!

2017年1月24日 | エクファ ヘアーリゾート

今話題のドライヤー「ヘアビューザー」って他のドライヤーとどう違うの?

今美容界だけでなく雑誌などでもよく話題にあがるのが「ドライヤー」です。その中でもエクファがオススメするドライヤーが「ヘアビューザー」というドライヤーです。ではまずヘアビューザーの良さをお伝えする前に、他のドライヤーとの違いとは何かをお伝えします。

1.耐久性

一つの大きな違いはその耐久性にあります。1日に何人ものお客様に使用させて頂くうえで、「壊れにくい」というのは必須条件となります。頻繁に、風が出ない・熱風が出ない・スイッチが動かないではお仕事になりません。このことからサロンで使われている業務用ドライヤーはとても丈夫で、高い耐久性があります。ご家庭で使用されるのであれば、一般に売られているものよりはるかい長持ちするはずです。

2.熱風の力

こちらもとても重要な要素の一つです、早い時間でしっかりとキレイに乾かす。その為にはそれに合わせたパワーが必要となってきます。数字で表すと、一般的なドライヤーがだいたい1000W程度のものが多いのですが、サロンドライヤーは1200~1500Wのものが使用されています。髪の毛をキレイに乾かす上で、髪は濡れてる時が一番傷みやすいので、風量と熱量はとても大事になってくるのです。( 髪の毛をキレイに乾かすコツ

3.重量

サロンドライヤーには一般的なドライヤーより、耐久性やパワーを上げる為にどうしても「重く」なって」しまうのです。ですが、最近では軽量化が進められ、以前のものよりだいぶ軽く、ですがパワーや耐久力はそのままといったドライヤーが多くなってきています。


ヘアビューザーってどう違うの?

ではそんなサロンドライヤーの中でもなぜヘアビューザーが注目されているのか?それは「使うほどに髪がキレイ」になるという特徴にあります。基本的にドライヤーは髪を傷めるという印象があり、乾かすのをためらう方がいるほどでしたが、このヘアビューザーは使うほど髪をキレイにしてくれるのです。そして今話題のリュミエリーナ商品でもある「ヘアビューザー」「ヘアビューロン」「ビューロンストレート」これらの三つのアイテムはドライヤー、コテ、アイロンの形をとっていますが、それぞれに独自の技術を取り入れた「美容器具」なのです。独自の技術「バイオプログラミング」が毛髪内部の水分をまとめ、タンパク質を守る事により今までダメージの元であった「熱」から髪を完全に守り、使う度に髪を美しくする魔法のようなアイテムなのです。毎日のセットが髪のケアになる。そのような想いで作られた手軽に美を追及して頂ける次世代の美容器具なのです。

1.ダメージから髪を守る

ヘアビューザーには独自の技術により、髪のタンパク質の水和構造を堅固にすることで、熱によるダメージから髪を守ってくれるのです。

2.使うたびに髪に潤いを

ヘアビューザーで乾かすと、髪に潤いを閉じ込め、本来パサつく髪を艶やかで瑞々しく乾かす事ができます。

3.髪を美しく

こちらも独自の技術により、ダメージを受けた髪や老化した髪にも再び潤いとツヤを与え、冷風を使うことで、頭皮までも潤いを与え健康な状態にしてくれるのです。


気になるラインナップの紹介

ヘアビューザー

使えば使うほど髪にしなやかさと美しいまとまりを。その秘密は内部の特殊セラミックによるバイオプログラミングの力。髪だけでなく頭皮にも潤い効果があります。お肌のリフトアップによる美顔効果もアリ。

ヘアビューロン

普通のコテとの大きな違いは、「熱によるダメージを気にしなくていい所」と、「使うほど髪にツヤやまとまりを与える」点です。コテは髪を傷めるという常識をバイオプログラミングが過去のものとし、毎日のコテ巻きが髪のケアに変わります。

ビューロンストレート

180℃の高温で長時間髪に当て続けても傷みにくく髪質が美しく変わる。パサついた髪もしっとりと仕上げてくれます。30秒以上髪をはさみ続けても髪が傷みません。電源をつけず髪にスライドするだけでも効果アリ。

この様に、ヘアビューザーを使うことで、毎日のドライが髪へのご褒美になるのです、1日では効果が実感できにくいかとは思いますが、これが一週間、一ヶ月、一年と続けば必ず違いが分かり、使っていない髪と比べると大きな差がでてくるのです。使い始めに遅いということはないので、毎日の新習慣にヘアビューザーを取り入れるのは髪にも頭皮にも、とても良い事だと考えます。

 

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